最終更新日:2010/03/13

どんな種類の写真やイラストがあるの?

写真素材は、用途によって人物写真、風景写真、スポーツ写真、報道写真、コマーシャル写真、産業写真、建築写真などに分けられます。
これは撮影目的によって用いるテクニックや機材が大きく異なるためです。

特にインターネット時代の写真素材として考えた場合、商品紹介を中心としたコマーシャル写真、ホームページデザインに用いられる風景写真、文字だけではわかりづらい状況を一目で理解させるための報道写真といった分野が注目されています。
写真素材会社の男性
また、撮影機材で写真素材を分類することもあります。
その代表格がフィルム写真とデジタル写真です。
フィルム写真は従来から感光板を用いたカメラで撮影するものです。
ただし、インターネット社会に移り変わるに従い、撮影したフィルムをデジタル情報に変換するための手間やコストが負担になっています。
この結果、フィルム写真からデジタル写真に移行し、写真をコンピューターで現像し編集することがプロの世界でもごく一般的になっています。

イラスト素材の場合は表現方法で分類され、それぞれ専門分野として確立されています。
漫画絵、テクニカルイラスト、3Dイラスト、鉛筆画、水彩画、コンピューターグラフィックがこれにあたります。

コンピューターグラフィックは、漫画絵やテクニカルイラストレーションをコンピューターで描くことはもちろん、写真素材をコンピューターに取り込んでイラストと合成した独特な作品を作り出すことも可能になっています。

イラストは写真と異なり自由自在の表現ができるため、挿絵やPOP広告はもちろん、ホームページの装飾やバナーなど幅広い分野で用いられています。